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歴史の交差路にて 日本・中国・朝鮮 新装版

講談社文庫 し1−55

出版社名 講談社
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-06-276023-2
4-06-276023-1
税込価格 704円
頁数・縦 308P 15cm
シリーズ名 歴史の交差路にて

商品内容

要旨

悠久の歴史のなかで演じられた治乱興亡のドラマから、食の文化、風土と習俗、近代への足どりまでを、新たな視点で自在に語りつくす。豊富な知識と独自の史観がぶつかりあい、日本・中国・朝鮮の錯綜する交流の歴史が紐解かれていく。東アジアの時間と空間を縦横無尽に行き来する、円熟の三作家による鼎談集。

目次

悠久の歴史のなかで(大国に隣接するつらさ
アジア的秩序の感覚 ほか)
風土と習俗(全羅道は穀倉地帯
東学党の乱の失敗 ほか)
食の文化を探る(“料理”はいつ成立したか?
火と料理とやきもの ほか)
近代への足どり(儒教は“近代化”のさまたげ
社会を固定化する儒教 ほか)
鼎談を終えて

おすすめコメント

東アジアを舞台に演じられた興亡のドラマから、食の文化、風土と習俗、近代への足どりまでを豊富な知識と新たな視点で、円熟の三作家が縦横に語りつくす対話集。

出版社・メーカーコメント

日本・中国・朝鮮の錯綜する交流の歴史。東アジアを舞台に演じられた興亡のドラマから、食の文化、風土と習俗、近代への足どりまでを豊富な知識と新たな視点で、円熟の三作家が縦横に語りつくす対話集。

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語科卒。産経新聞社勤務中から歴史小説の執筆を始め、1956年「ペルシャの幻術師」で講談倶楽部賞を受賞する。その後、直木賞、菊池寛賞、吉川英治文学賞、読売文学賞、大佛次郎賞などに輝く。1993年文化勲章を受章したが、1996年七二歳で他界した。“司馬史観”と呼ばれる著書多数がある
陳 舜臣 (チン シュンシン)  
1924年神戸市生まれ。大阪外国語学校インド語科卒。1961年『枯草の根』で江戸川乱歩賞を受賞する。その後『青玉獅子香炉』で直木賞、『諸葛孔明』(上・下)で吉川英治文学賞を受賞
金 達寿 (キム タルス)  
1919年朝鮮・慶尚南道生まれ。1930年に来日。日本大学芸術学部卒。神奈川新聞、京城日報記者、雑誌編集者などを経て、1949年『後裔の街』を刊行。1997年七七歳で他界した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)