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さようなら、私の本よ!

講談社文庫 お2−20

出版社名 講談社
出版年月 2009年2月
ISBNコード 978-4-06-276272-4
4-06-276272-2
税込価格 885円
頁数・縦 524P 15cm

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商品内容

要旨

国際的な作家である古義人と建築家の繁。この「おかしな二人組」は幼い頃から因縁があり、時を経て病院のベッドで再会を果たす。老人の愚行としてテロを画策する繁に巻き込まれていく古義人は、組織の青年達と精神の触れあいを深めながらも、「小さな老人」の家に軟禁されるのであった。二人の行き着く先には。

出版社・メーカーコメント

作者の分身を登場させ、大江流テロを画策す老年になった作家・長江古義人は幼い頃からの友人・繁と数十年ぶりに再会することで、何かが確実に変わり始めた。「ゲロンチョン(小さな老人)の家」がキイに。

著者紹介

大江 健三郎 (オオエ ケンザブロウ)  
1935年愛媛県生まれ。東京大学文学部仏文学科卒業。大学在学中の’57年「奇妙な仕事」で東大五月祭賞を受賞する。以後、’58年「飼育」で芥川賞、’64年『個人的な体験』で新潮社文学賞、’67年『万延元年のフットボール』で谷崎潤一郎賞、’73年『洪水はわが魂に及び』で野間文芸賞、’83年『「雨の木」を聴く女たち』で読売文学賞、『新しい人よ眼ざめよ』で大佛次郎賞、’84年「河馬に噛まれる」で川端康成文学賞、’90年『人生の親戚』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞、’94年には日本人として二人目のノーベル文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)