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世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか

講談社文庫 お109−1

出版社名 講談社
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-06-276713-2
4-06-276713-9
税込価格 1,019円
頁数・縦 331P 15cm

商品内容

要旨

酒田、雄大な庄内平野の最上川河口に位置する街には、世界に誇れるものがあった。淀川長治や荻昌弘が羨んだという映画館。そして開高健や丸谷才一、土門拳が愛したという料理店。なんとそれらは一人の男―佐藤久一がつくったものだった。酒田大火の火元となった映画館が彼の波乱に富んだ人生を象徴する。

目次

プロローグ 酒田大火
第1章 グリーンハウスその1 1950〜55年
第2章 グリーンハウスその2 1955〜64年
第3章 東京・日生劇場 1964〜67年
第4章 レストラン欅 1967〜73年
第5章 ル・ポットフー(清水屋) 1973〜75年
第6章 ル・ポットフー(東急イン)その1 1975〜83年
第7章 ル・ポットフー(東急イン)その2 1984〜93年
第8章 ふたたび、レストラン欅 1993〜97年
エピローグ 見果てぬ夢

著者紹介

岡田 芳郎 (オカダ ヨシロウ)  
1934年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。’56年、電通入社。コーポレート・アイデンティティ室長(局長)を経て、電通総研常任監査役を務め、’98年、退職。’70年の大阪万博では「笑いのパビリオン」を企画。’80年代は電通のCIビジネスで指導的役割を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)