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認知症の人のつらい気持ちがわかる本 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる

こころライブラリー イラスト版

出版社名 講談社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-06-278968-4
4-06-278968-X
税込価格 1,404円
頁数・縦 98P 21cm

商品内容

要旨

「不安」「恐怖」「悲しみ」「焦り」の感情回路。症状が進むにつれて、「思い」は、どう変化していくのか?認知症の人が生きている世界とは?理解すれば、寄り添い方と介護のコツが見えてくる。

目次

1 自分を失っていく不安と恐怖(心配―疲れ?なにかがおかしい
困惑―日常生活に困ることが起こる ほか)
2 自分にできることをしておきたい(準備―今後に起こりそうな問題を考える
支援―誰かに助けてもらいたいけど ほか)
3 寂しい日々だけど喜びもある(孤独―人とのかかわりがなくなって寂しい
生きがい―できることもあると、わかってほしい ほか)
4 認知症の人がすんでいる世界を理解する(記憶障害1―忘れたということに気づいていない
記憶障害2―昔のことほどよく覚えている ほか)
5 こんなとき、どうする?―気持ちに寄り添って(すすめても病院に行こうとしない
近所の人に家族の悪口を言いふらす ほか)

出版社
商品紹介

認知症の人は、どんな気持ちで日々を暮らしているのか。調査で明らかになった生の声を紹介。患者に寄り添い、支えるための決定版。

著者紹介

杉山 孝博 (スギヤマ タカヒロ)  
川崎幸クリニック院長。公益社団法人認知症の人と家族の会(旧呆け老人をかかえる家族の会)全国本部の副代表理事、神奈川県支部代表。公益社団法人日本認知症グループホーム協会顧問。公益財団法人さわやか福祉財団評議員。1947年愛知県生まれ。東京大学医学部附属病院で内科研修後、川崎幸病院で地域医療に取り組む。1998年同病院の外来部門を独立させて川崎幸クリニックを設立し、院長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)