• 本

日本女性の底力

講談社+α文庫 A165−1

出版社名 講談社
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-06-281688-5
4-06-281688-1
税込価格 792円
頁数・縦 357P 15cm

商品内容

要旨

80歳、90歳になっても、現役。自分の仕事を愛し、生涯を打ち込んだ27人の女性たちの、痛快インタビュー集。戦後の混乱を生き抜き、世の中の移り変わりをその目で見たからこそ伝えたい話。80年余の時間で、気付いた真理。生きることの醍醐味、ピンチと辛苦の乗り越え方―生き方に迷った時、あなたに寄り添い勇気をくれる、強く、凛々しい、人生指南書!

目次

堀文子(日本画家)―死ぬまで現役の職人でいるつもり
相馬雪香(認定NPO法人『難民を助ける会』会長)―自分が変わらなければ、平和は訪れない
朝倉摂(舞台美術家)―わび、さびと言い出すのは“逃げ”ですよ
瀬戸内寂聴(作家)―100冊の本より、1回の恋愛
大橋鎭子(『暮しの手帖社』社主)―変わる必要なんかないと思う
田辺聖子(作家)―私はやっぱり、言葉が好きなの
佐藤初女(『森のイスキア』主宰)―急がないで「今」を生きましょうよ
春日とよせい吉(小唄師匠、置屋『初音家』元女将)―今の幸せは、たくさん苦労したおかげなの
高野悦子(岩波ホール総支配人)―一番最初のインスピレーションが本当ね
暉峻淑子(経済学者、埼玉大学名誉教授)―自分の“全体”を生きることが大事なの〔ほか〕

おすすめコメント

日本の文化を牽引した、各界を代表する女性27人の仕事論、人生論。インタビュー時、80歳,90歳以上の大御所たち。女が不自由にしか生きられなかった時代に、辛苦を経て一線で生き抜いたエネルギーの源は、どこにあったのか? がんばって生きた先に、得たものは何だったのか? その、穏やかで美しい顔は、どうやって作られたのか? 人生の先駆者たちの経験談から、「幸福とは」「自由とは」「エイジレスに生きる極意」を尋ねる書。

著者紹介

白江 亜古 (シラエ アコ)  
1961年、埼玉県生まれ。ライター。雑誌、書籍、新聞などで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)