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外務省犯罪黒書 日本国外務省検閲済

講談社+α文庫 G185−5

出版社名 講談社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-06-281742-4
4-06-281742-X
税込価格 810円
頁数・縦 274P 15cm

商品内容

要旨

外務省では、外国で飲酒運転をして人をひき殺したキャリア官僚が、何食わぬ顔で出世している―そんな信じられない事例の開示から始まる本書は、佐藤優氏を鈴木宗男氏とともに「社会的に抹殺」しようとした外務省が、いかに身内の「犯罪行為」に甘いかをすべて事実に基づいて指摘している。ハレンチ行為を働いた官僚の中に、前事務次官で現駐米大使の杉山晋輔氏も含まれている。

目次

第1章 隠蔽される不祥事
第2章 公金にタカる官僚たち
第3章 対マスコミ謀略工作
第4章 私が手を染めた「白紙領収書」作り
第5章 「沖縄密約」最後の封印を解く
第6章 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
第7章 日本外交「再生」への提言

おすすめコメント

現事務次官の杉山晋輔を筆頭に、外務省には「前科モノ」のキャリア官僚が実はうじゃうじゃいる。トップエリートたちの醜い正体

著者紹介

佐藤 優 (サトウ マサル)  
1960年生まれ。85年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省に入省。在英国日本国大使館、ロシア連邦日本国大使館などを経て、95年から外務本省国際情報局分析第一課に勤務。2002年5月、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。05年2月に執行猶予つき有罪判決を受けた(無罪を主張し続けたが09年6月に有罪確定)。05年『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。主な著書に『自壊する帝国』(新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)