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安部公房とわたし

講談社+α文庫 G312−1

出版社名 講談社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-06-281743-1
4-06-281743-8
税込価格 1,080円
頁数・縦 287P 15cm

商品内容

要旨

ノーベル賞候補だったことで知られる作家・安部公房と、NHK朝ドラ『繭子ひとり』ヒロインの女優・山口果林は、長く恋愛関係にあった。1993年1月、山口の自宅で安部が倒れて還らぬ人となるまで、24年間続いた「愛と葛藤の日々」を、女優みずからが赤裸々に振り返る自伝。

目次

第1章 安部公房との出会い
第2章 女優と作家
第3章 女優になるまで
第4章 安部公房との暮らし
第5章 癌告知、そして
第6章 没後の生活

おすすめコメント

ノーベル賞候補の文学者とNHK朝ドラ女優の愛は、なぜ秘められなければならなかったのか?文壇・芸能界を騒然とさせた自伝の文庫化

著者紹介

山口 果林 (ヤマグチ カリン)  
女優。1947年、東京都生まれ。桐朋学園大学演劇科を卒業後、俳優座入団。桐朋学園時代より安部公房氏に師事。芸名「果林」は安部氏が名付けた。1970年、森川時久監督『若者の旗』に初出演しデビュー。1971年、NHKの連続テレビ小説『繭子ひとり』でヒロイン役を務める。俳優座、安部公房スタジオを中心とする舞台、『砂の器』ほかの映画、多数のテレビドラマに出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)