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世界デフレは三度来る 上

講談社BIZ

出版社名 講談社
出版年月 2006年4月
ISBNコード 978-4-06-282006-6
4-06-282006-4
税込価格 2,808円
頁数・縦 525P 20cm
シリーズ名 世界デフレは三度来る

商品内容

要旨

悲願の「一等国」目指す明治〜昭和初期。激しいデフレ、繰り返し襲う金融危機のさなか、日本には世界水準の経済論戦があった。その見事な経済思想を20世紀末に引き継いだのは日本でなくアメリカだった。経済金融史を彩るインテレクチュアルズたちの熱情を物語る。

目次

第1部 金の十字架(高みを舞う鷲
一八七三年の犯罪
松方正義と金本位制)
第2部 銀行家たち(高橋是清、北京を訪ねる
狂気の時代
高橋・井上コンビ誕生
井上準之助と金融エリート ほか)

出版社・メーカーコメント

是清からグリーンスパンに受け継がれた思想悲願の「一等国」を目指す明治 大正初期、日本には世界水準の見事な経済論戦があった。日米欧の経済金融史を彩るインテレクチュアルズたちの熱い議論を物語る。

著者紹介

竹森 俊平 (タケモリ シュンペイ)  
1956年東京生まれ。81年慶應義塾大学経済学部卒業、86年同大学院経済学研究科修了。同年同大学経済学部助手。同年7月米国ロチェスター大学に留学。89年9月同大学経済学博士号取得。慶應義塾大学経済学部教授。主な著書に『経済論戦は甦る』(2002年東洋経済新報社第4回読売・吉野作造賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)