• 本

親子という病

講談社現代新書 1962

出版社名 講談社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-06-287962-0
4-06-287962-X
税込価格 756円
頁数・縦 194P 18cm

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商品内容

要旨

親が子の幸せを願う思いは無償なのか!?子が親を慕う気持ちに偽りはないのか!?すべての親子は、気持ちワルイ。

目次

第1章 親を殺す子どもたち
第2章 「なぜ生まれたのか」と問い続ける子どもたち
第3章 母に依存する娘、娘を支配する母親
第4章 母の愛は無償なのか
第5章 母性が加害性を持つとき
第6章 理想の家族にひそむワナ
第7章 「親子という致命的な病」への処方箋
第8章 親子という病のために「まだできること」

おすすめコメント

密着する親子は愛の歪みか、愛の欠如なのか家庭という密室でしか心を開けない子ども。キレやすくモンスター化した親たち。親の愛を奪い合うきょうだい。利他性なき現代日本の病理を読み解き処方箋を明かす

出版社・メーカーコメント

「家族よ、ありがとう」「ビバ! 親子」というメッセージが増加する日本社会。 誰もが切実に悩み、求める「幸福な親子関係」はあるのか。 親子の病理の根源を探り、処方箋を提言する。

著者紹介

香山 リカ (カヤマ リカ)  
1960年7月1日、北海道札幌市に生まれる。東京医科大学卒業。精神科医。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。臨床経験を生かして、新聞、雑誌などの各メディアで、社会批評、文化批評、書評など幅広く活躍し、また、現代人の「心の病」について洞察を続けている。専門は精神医学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)