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私とは何か 「個人」から「分人」へ

講談社現代新書 2172

出版社名 講談社
出版年月 2012年9月
ISBNコード 978-4-06-288172-2
4-06-288172-1
税込価格 814円
頁数・縦 189P 18cm

商品内容

要旨

小説と格闘する中で生まれたまったく新しい人間観!嫌いな自分を肯定するには?自分らしさはどう生まれるのか?他者と自分の距離の取り方―。恋愛・職場・家族…人間関係に悩むすべての人へ。

目次

第1章 「本当の自分」はどこにあるか(教室の中の孤独
小説にのめり込む ほか)
第2章 分人とは何か(私たちを苦しめる矛盾
分人とは何か ほか)
第3章 自分と他者を見つめ直す(悩みの半分は他者のせい
他者もまた、分人の集合体 ほか)
第4章 愛すること・死ぬこと(「恋愛」、つまりは「恋と愛」
三島と谷崎の「恋」と「愛」 ほか)
第5章 分断を超えて(遺伝要因の影響
トリミングの弊害 ほか)

おすすめコメント

嫌いな自分を肯定するには? 自分らしさはどう生まれるのか? 他者との距離をいかに取るか? 恋愛・職場・家族……人間関係に悩むすべての人へ。小説と格闘する中で生まれた、目からウロコの人間観!

出版社・メーカーコメント

<本当の自分>はひとつじゃない! 分割不可能な個人として生きるから苦しくなる。これからは分人だ! 作家・平野啓一郎が考える新しい人間理解のすすめ。 ●嫌いな自分を肯定するには? ●自分らしさはどう生まれるのか? ●他者との距離をいかに取るか? 恋愛・職場・家族……人間関係に悩むすべての人へ。 小説と格闘する中で生まれた、目からウロコの人間観!

著者紹介

平野 啓一郎 (ヒラノ ケイイチロウ)  
1975年、愛知県生まれ。小説家。京都大学法学部卒。1999年、在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第一二〇回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)