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上司の「いじり」が許せない

講談社現代新書 2469

出版社名 講談社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-06-288469-3
4-06-288469-0
税込価格 880円
頁数・縦 178P 18cm

商品内容

要旨

時として「いじり」は「いじめ」よりも残酷なハラスメントになる。上司や同僚は言う。「愛情の裏返し」「可愛がられている」…本当にそうか?

目次

第1章 いじりの実態 何をいじるのか(「愛あるいじり」はいじられる側にどう映っているか
職場でのいじりに「私だって傷ついている」 ほか)
第2章 いじりの効用 なぜいじるのか(金融や営業でいじりが多いのはなぜか
新入りのための「通過儀礼」 ほか)
第3章 いじりの構造 なぜ加速するのか(感染し、増幅される「いじり」
「怒るのはサムイ」の刷りこみ ほか)
第4章 いじりの帰結 何をもたらすのか(いじりが心身を削る
最悪のケースとしての自殺・自殺未遂 ほか)
第5章 いじりの対策 どうしたらいいのか(「いじり=ハラスメント」言語化の意義
学校現場でのいじり対策 ほか)

おすすめコメント

上司の「いじり」「かわいがり」に苦しむ部下はなぜ多いのか――現代ビジネスで大きな反響を呼んだ連載、待望の書籍化。

著者紹介

中野 円佳 (ナカノ マドカ)  
フリージャーナリスト。1984年生まれ。東京大学教育学部を卒業後、日本経済新聞社に入社。育休中に立命館大学大学院先端総合学術研究科に通い、同研究科に提出した修士論文をもとに2014年9月『「育休世代」のジレンマ』(光文社新書)を出版。シンガポール在住。女性のスピークアップを支援する「カエルチカラ言語化塾」、海外で子育てとキャリアを模索する「海外×キャリア×ママサロン」を運営。東京大学大学院教育学研究科博士課程在籍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)