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埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

講談社現代新書 2470

出版社名 講談社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-06-288470-9
4-06-288470-4
税込価格 821円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

昨日の自分を超えていけ。受験特化型の進学校にも富裕層向け私立校にも負けない公立高校の使命とは。卒業後の人生をしぶとく生き抜く力はいかにして体得されるのか。高校時代の学習法、大学受験の奥義、社会人のサバイバル術。OB佐藤優が浦高教育の真髄を徹底解説。

目次

第1章 世界のどこかを支える人になろう―ほんとうのエリートとは何か(「受験刑務所」の正体
優秀と適性は別 ほか)
第2章 一度に三兎を追え―浦高生との質疑応答(スペシャリストとジェネラリスト
実証主義と反証主義 ほか)
第3章 不確実な時代を生き抜くために知っておくべきこと―受験は「総合マネジメント能力」(大学卒業後に活躍する人材とは
海外の名門大学が選択肢に ほか)
第4章 対談・高校生活の極意、大学受験の極意(「親の子離れ」は意外に難問?
強歩大会で子どもの「追っかけ」 ほか)

おすすめコメント

刑務所のような「受験特化型」高校や富裕層の私立に負けない「総合知」を大事にする公立高校の雄を、OBの佐藤優氏が徹底解説

著者紹介

佐藤 優 (サトウ マサル)  
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国』(いずれも新潮社)で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞
杉山 剛士 (スギヤマ タケシ)  
1957年東京都生まれ。埼玉県立浦和高等学校校長。1983年、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了後、埼玉県教員となる。地理歴史科・公民科教員として3校で勤務した後、同県の教育委員会や知事部局で行政職員に。教育局文教政策室長や高校教育指導課長を歴任するなど、主に教育計画の策定や指導行政の推進に携わる。2013年より浦和高等学校第29代校長。5年間校長職を務め、2018年3月に定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)