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柄谷行人蓮實重彦全対話

講談社文芸文庫 かB11

出版社名 講談社
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-06-290200-7
4-06-290200-1
税込価格 2,420円
頁数・縦 540P 16cm

商品内容

要旨

今なお世界へ向けて発信しつづける批評家・思想家が、一九七七年から約二〇年にわたって繰りひろげ、時に物議を醸したすべての対話を収録した、一時代の記録。文学、批評、映画、現代思想から言語、物語、歴史まで、ふたりの知性が縦横無尽に語り合う。匿名性に守られたネット社会とは対極をなす、“諸刃の剣”の言論空間がここにある。

目次

文学・言語・制度
マルクスと漱石
現代日本の言説空間
闘争のエチカ(ポスト・モダンという神話
情報・コミュニケーション空間の政治学
終焉とエクソダス)
文学と思想

著者紹介

柄谷 行人 (カラタニ コウジン)  
1941・8・6〜。批評家。兵庫県生まれ。1965年、東京大学経済学部卒業。67年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授など歴任
蓮實 重彦 (ハスミ シゲヒコ)  
1936・4・29〜。フランス文学者、映画批評家。東京都生まれ。東京大学仏文学科卒業。パリ大学にて博士号取得。東京大学教授を経て、東京大学第26代総長。著書に『反=日本語論』(読売文学賞)『凡庸な芸術家の肖像』(芸術選奨文部大臣賞)他多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)