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幽界森娘異聞

講談社文芸文庫 しL2

出版社名 講談社
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-06-290213-7
4-06-290213-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 341P 16cm

商品内容

要旨

五感で選び取った世界を唯一無二の絢爛たる文章で描き、今も熱心に読み継がれ愛される作家、「森娘」。春の日、雑司が谷の路上で主人公は彼女の姿を?「贅沢貧乏を読むまで人は死ねない」と断言する著者が無上の愛と敬意をもって織りなし時空を震わす、作家同士、魂と言葉の一大セッション。泉鏡花文学賞受賞作。

目次

幽界森娘異聞
幽界森娘異聞後日譚 神様のくれる鮨

著者紹介

笙野 頼子 (ショウノ ヨリコ)  
1956・3・16〜。小説家。三重県生まれ。立命館大学法学部卒業。1981年「極楽」で群像新人文学賞。選考委員の藤枝静男に絶賛される。91年『なにもしてない』で野間文芸新人賞、94年『二百回忌』で三島由紀夫賞、同年『タイムスリップ・コンビナート』で芥川龍之介賞、2001年『幽界森娘異聞』で泉鏡花文学賞、04年『水晶内制度』でセンス・オブ・ジェンダー大賞、05年『金毘羅』で伊藤整文学賞を受賞。11年より立教大学大学院特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)