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人形愛/秘儀/甦りの家

講談社文芸文庫 たL4

出版社名 講談社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-06-290285-4
4-06-290285-0
税込価格 1,728円
頁数・縦 305P 16cm

商品内容

要旨

美しい少年の人形を夜ごと愛撫する女。夢によって浸透された存在になっていく現実の少年。奇妙な透明感と、夢と現実の交歓。高橋たか子の独特な神秘主義を端正な文体で感覚的に描く幻想美の世界。男女の恋愛の、より深く深くと求めた内部の実在を鮮やかに浮かびあがらせた、華麗なる三部作。

おすすめコメント

美しい少年の人形を夜ごと愛撫する女。夢によって浸透された存在になっていく現実の少年。奇妙な透明感と、夢と現実の交歓。高橋たか子の独特な神秘主義を端正な文体で感覚的に描く幻想美の世界。男女の恋愛の、より深く深くと求めた内部の実在を鮮やかに浮かび上がらせた、華麗なる三部作。

著者紹介

高橋 たか子 (タカハシ タカコ)  
1932・3・2〜2013・7・12。小説家。京都生まれ。1954年、京都大学文学部仏文学科卒業。高橋和巳と結婚。71年、和巳死去。同年、最初の小説集『彼方の水音』出版。73年『空の果てまで』で田村俊子賞、76年『誘惑者』で泉鏡花賞。77年『ロンリー・ウーマン』で女流文学賞。85年「恋う」が川端康成賞、86年『怒りの子』が読売文学賞受賞。80年頃からフランスに滞在しキリスト者としての霊的生活を送る。88年頃帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)