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シェイクスピアの面白さ

講談社文芸文庫 なC2

出版社名 講談社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-06-290362-2
4-06-290362-8
税込価格 1,620円
頁数・縦 252P 16cm

商品内容

要旨

木下順二、丸谷才一らが師事した英文学者にして名翻訳家として知られる著者が、シェイクスピアの芝居としての魅力を縦横に書き尽くした名エッセイ。人間心理の裏の裏まで読み切り、青天井の劇場の特徴を生かした作劇、イギリス・ルネサンスを花開かせた稀代の女王エリザベス一世の生い立ちと世相から、シェイクスピアの謎に満ちた生涯が浮かび上がる。毎日出版文化賞受賞。

おすすめコメント

木下順二、丸谷才一らが師と仰いだ名翻訳家にしてシェイクスピア学の第一人者が、その芝居の面白さを縦横無尽に語った痛快エッセイ。

著者紹介

中野 好夫 (ナカノ ヨシオ)  
1903・8・2〜1985・2・20。英文学者、評論家、翻訳家。愛媛県松山市生まれ。東京帝国大学文学部卒。35年に東京帝国大学助教授、戦後に東大教授となるも、53年に辞任、雑誌「平和」の編集責任者となる。スタンフォード大学客員教授、中央大学文学部教授などを歴任。『シェイクスピアの面白さ』で毎日出版文化賞、『蘆花徳冨健次郎』で大佛次郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)