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ルネサンスの神秘思想

講談社学術文庫 2095

出版社名 講談社
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-06-292095-7
4-06-292095-6
税込価格 1,430円
頁数・縦 434P 15cm

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商品内容

要旨

千年の「暗黒時代」の後、ルネサンスが花開く。エジプト、ギリシア、古代ヨーロッパの数多の神々が召喚され、“古代神学”が大興隆。ヘルメス、ゾロアスター、ピュタゴラスらの教説の神秘主義的刻印とは?哲学・思想・宗教的諸説混淆の精神風景を、オカルトも交え描く。一五世紀フィレンツェで咲き乱れた神秘思想へのコンパクトで本格的な入門書。

目次

ジョヴァンニ・ダ・コレッジョ、あるいは、“神々の再生”
第1部 “神々の再生”の歴史(蘇るオリュンポス神―詩の復興
異教哲学の再生
プラトン主義とキリスト教
“哲学的平和”の夢)
第2部 “神々の再生”の諸相(エジプトの誘惑
“古代神学”と魔術
占星術と宮廷芸術
カバラの秘儀)
ジャンフランチェスコ・ピーコ、あるいは“神々の黄昏”

著者紹介

伊藤 博明 (イトウ ヒロアキ)  
1955年北海道生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、埼玉大学教授。専門はルネサンス思想史・芸術論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)