• 本

記号論 1

講談社学術文庫 2194

出版社名 講談社
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-06-292194-7
4-06-292194-4
税込価格 1,188円
頁数・縦 332P 15cm
シリーズ名 記号論

商品内容

要旨

記号とは何か。諸研究の成果をふまえて基本概念・理論を体系化。慣習的な認知を前提に意味作用とコミュニケーションを可能にするコードの成立の過程と機能の範囲について分析する。言語、思想、芸術…文化の種々層が実は記号現象として捉えうることを示し、意味の生成・伝達にかかわるあらゆる現象を統合的に捉える方法を追究する、壮大な思索の軌跡。

目次

序論 文化の論理を求めて(記号理論の輪郭
「記号論」―研究分野なのか体系的学問なのか
コミュニケーションと意味作用 ほか)
第1章 意味作用とコミュニケーション(基礎的なコミュニケーション・モデル
体系とコード
構造としてのsコード ほか)
第2章 コードの理論(記号機能
表現と内容
表示と共示 ほか)

著者紹介

エーコ,ウンベルト (エーコ,ウンベルト)   Eco,Umberto
1932年生まれ。イタリアの記号論学者・小説家
池上 嘉彦 (イケガミ ヨシヒコ)  
1934年京都市生まれ。東京大学大学院英語英文学科修了。Yale大学大学院言語学科Ph.D。昭和女子大特任教授、東京大学名誉教授。専攻は認知言語学(特に意味論)、記号論、詩学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)