• 本

記号論 2

講談社学術文庫 2195

出版社名 講談社
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-06-292195-4
4-06-292195-2
税込価格 1,458円
頁数・縦 477P 15cm
シリーズ名 記号論

商品内容

要旨

記号が作り出されるとはどのようなことか。記号生産の様式を認知、直示、模像、創案の四型に類型化。美的テクストなどの記号が表示義を絶えず新しい共示義に変えて行くさまを描出する。信号がその内容といかに相関するかという様式についても検討し、過剰コード化やコードの転換により新たな意味作用が生成する現象をも分析。記号という営みの核心に迫る!

目次

序論 文化の論理を求めて(記号理論の輪郭
「記号論」―研究分野なのか体系的学問なのか
コミュニケーションと意味作用 ほか)
第1章 意味作用とコミュニケーション(基礎的なコミュニケーション・モデル
体系とコード
構造としてのsコード ほか)
第2章 コードの理論(記号機能
表現と内容
表示と共示 ほか)

著者紹介

エーコ,ウンベルト (エーコ,ウンベルト)   Eco,Umberto
1932年生まれ。イタリアの記号論学者・小説家
池上 嘉彦 (イケガミ ヨシヒコ)  
1934年京都市生まれ。東京大学大学院英語英文学科修了。Yale大学大学院言語学科Ph.D.昭和女子大特任教授。東京大学名誉教授。専攻は認知言語学(特に意味論)、記号論、詩学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)