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浮世絵の歴史 美人絵・役者絵の世界

講談社学術文庫 2433

出版社名 講談社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-06-292433-7
4-06-292433-1
税込価格 1,134円
頁数・縦 314P 15cm

商品内容

要旨

浮世絵は、どこから生まれ、どう広まったのか―。菱川師宣、歌川派から歌麿・北斎・写楽と輩出する才能は、購買力を備えた庶民の嗜好を敏感に捉え人気を博す。江戸中期の隆盛、幕末の動乱による衰退、そして「低俗」と蔑まれ海外流出を招いた不遇から再評価に至るまで、美人絵・役者絵に焦点を絞り、国際浮世絵学会会長を務めた第一人者が通観する。

目次

第1章 初期浮世絵
第2章 春章と勝川派の隆盛
第3章 鳥居清長の世界
第4章 歌麿と蔦屋重三郎
第5章 写楽のリアリズム
第6章 近代の浮世絵

著者紹介

山口 桂三郎 (ヤマグチ ケイザブロウ)  
1928年、東京生まれ。博士(文学)。明治大学大学院史学専攻博士課程修了。立正大学名誉教授。春仙美術館(山梨県南アルプス市)館長、日本浮世絵協会理事長、国際浮世絵学会会長を歴任。2012年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)