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メタサイコロジー論

講談社学術文庫 2460

出版社名 講談社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-06-292460-3
4-06-292460-9
税込価格 950円
頁数・縦 229P 15cm

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商品内容

要旨

一九一五年、精神分析の根本的な構築を企てたフロイトは、一冊の書をなすべく一二本の論文を一気呵成に書き上げる。しかし、結果的に一部が発表されただけで終わったその書『メタサイコロジー序説』は幻となった。本書には、一二本のうち、現存する五篇と後世に発見された草稿一篇のすべてを収録。第一級の分析家による決定版新訳が、ここに完成。

目次

欲動と欲動の運命
抑圧
無意識
夢理論へのメタサイコロジー的補足
喪とメランコリー
転移神経症概要(草稿)

おすすめコメント

フロイトが1冊の書物にすることを企図して執筆した論文のうち、現存するものすべてを収録。第一級の分析家による渾身の新訳!

著者紹介

フロイト,ジークムント (フロイト,ジークムント)   Freud,Sigmund
1856‐1939年。精神分析の創始者。治療の実践から独自の人間理解を引き出し、精神医療のみならず、20世紀の思想に計り知れない影響を与えた
十川 幸司 (トガワ コウジ)  
精神分析家、精神科医。山口大学医学部卒業後、自治医科大学で臨床に従事。その後、プレモントレ病院(フランス)に勤務しつつ、高等社会学院で精神分析を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)