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地中海世界とローマ帝国

講談社学術文庫 2466 興亡の世界史

出版社名 講談社
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-06-292466-5
4-06-292466-8
税込価格 1,496円
頁数・縦 397P 15cm

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商品内容

要旨

古代ローマ史には、「人類の経験のすべてがつまっている」という。都市国家に溢れる「共和政ファシズム」のエネルギー。ハンニバル率いるカルタゴとの死闘。カエサルとアウグストゥスが開いた帝政。人類初の「世界帝国」出現と、一神教世界への転換。そして帝国が終焉を迎えた時、文明は大きく変貌していた―。多彩な人物とドラマに満ちた千年史。

目次

第1章 前一四六年の地球海世界
第2章 世界帝国の原像を求めて
第3章 イタリアの覇者ローマS・P・Q・R
第4章 ハンニバルに鍛えられた人々
第5章 地中海の覇者
第6章 帝政ローマの平和
第7章 多神教世界帝国の出現
第8章 混迷と不安の世紀
第9章 一神教世界への大転換
第10章 文明の変貌と帝国の終焉

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古代の最終段階に出現した初めての世界帝国、ローマ。地中海を覆うこの大帝国で一神教世界が誕生し、人類文明は大きな変貌を遂げた!

著者紹介

本村 凌二 (モトムラ リョウジ)  
1947年熊本県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。文学博士(西洋史学)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授を経て、東京大学名誉教授、早稲田大学国際教養学部特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)