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近代ヨーロッパの覇権

講談社学術文庫 2467 興亡の世界史

出版社名 講談社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-06-292467-2
4-06-292467-6
税込価格 1,350円
頁数・縦 409P 15cm

商品内容

要旨

一五世紀末に幕を開けた大航海時代を皮切りに、長くアジアの後塵を拝してきたユーラシア極西部の国々が世界を圧倒し始めた。宗教改革やアメリカ独立革命、フランス革命を経て成立した国民国家と、産業文明による近代化は、地球世界に何をもたらしたか。二度の世界大戦で覇権を失うも欧州統合により再生し、新時代を模索するヨーロッパの光と影。

目次

プロローグ―コントラストのなかのヨーロッパ
第1章 グローバル化への先導
第2章 近世ヨーロッパの政治と文化
第3章 啓蒙専制君主と思想家たち
第4章 革命の激震と国民の誕生
第5章 離陸に向かう経済と社会の変貌
第6章 驚嘆の一九世紀と産業文明の成立
第7章 国民国家と帝国主義
第8章 第一次世界大戦と崩壊する覇権
エピローグ 歴史文化の継承と欧州連合の未来

おすすめコメント

大航海時代でグローバル化を発進、産業革命と帝国主義で世界に覇を唱えたヨーロッパが、二度の世界大戦で破局を迎えるまでの光と影

著者紹介

福井 憲彦 (フクイ ノリヒコ)  
1946年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。フランス近現代史専攻。学習院大学教授、学習院大学学長を経て、学習院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)