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小説太平洋戦争 1 新装版

講談社文庫 や1−43

出版社名 講談社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-06-293133-5
4-06-293133-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 595P 15cm
シリーズ名 小説太平洋戦争

商品内容

要旨

和平のため奔走する首相・東条英機だが、ルーズベルト大統領は対日戦争の肚を固めていた。真の日本の苦悩を見抜いた山本五十六は、連合艦隊司令長官就任の祝宴で「天命を待つのみでは祖国の安泰は期しがたい」といってのけた。海軍報道班員として従軍した著者による、太平洋戦争全史を描いた唯一の大河小説。太平洋戦争年表、参考作戦地図入り。

おすすめコメント

和平のため奔走する首相・東条英機だが、ルーズベルト大統領は対日戦争の肚を固めていた。開戦か和平か混乱する中、山本五十六は連合艦隊司令長官就任の祝賀会の席で「天命を待つのみでは祖国の安泰は期しがたい」といってのけた。報道班員として従軍した著者による、太平洋戦争全史を描いた唯一の大河小説。

著者紹介

山岡 荘八 (ヤマオカ ソウハチ)  
明治40年1月11日、新潟県小出町(現・魚沼市)に生まれる。本名・山内庄蔵、のち結婚し藤野姓に。高等小学校を中退して上京、逓信官吏養成所に学んだ。17歳で印刷製本業を始め、昭和8年「大衆倶楽部」を創刊し編集長に。山岡荘八の筆名は同誌に発表した作品からである。13年、時代小説『約束』がサンデー毎日大衆文芸に入選、傾倒していた長谷川伸の新鷹会に加わった。太平洋戦争中は海軍報道班員として各戦線を転戦。戦後、17年の歳月を費やした大河小説『徳川家康』で吉川英治文学賞を受賞。53年9月30日没した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)