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希望ケ丘の人びと 下

講談社文庫 し61−22

出版社名 講談社
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-06-293259-2
4-06-293259-8
税込価格 799円
頁数・縦 421P 15cm
シリーズ名 希望ケ丘の人びと

商品内容

要旨

妻の中学時代の同級生―親友のフーセン、すぐ教師にチクる宮嶋、初恋の人エーちゃん。それぞれが大人になり、家族を持ち、亡き妻のことを私に語る。娘の美嘉の授業参観に出席し、息子の亮太が通う書道教室の危機に慌てる私の塾には、この街の『ふつう』からはずれた生徒が集う。希望とはなんなのだろうか?

おすすめコメント

「ダメになっていく子に冷たい街」なのか。妻の初恋相手とともに立ち上がり、子供たちも少しずつ変わっていく。胸に希望が灯る物語。

著者紹介

重松 清 (シゲマツ キヨシ)  
1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、執筆活動に入る。’91年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞、’10年『十字架』で吉川英治文学賞、’14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)