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寂しい丘で狩りをする

講談社文庫 つ27−4

出版社名 講談社
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-06-293421-3
4-06-293421-3
税込価格 842円
頁数・縦 394P 15cm

商品内容

要旨

映画のフィルム・エディター野添敦子は、かつてレイプされて告訴した押本史夫の逆恨みに脅え、女性探偵の桑村みどりに出所後の押本の尾行を依頼する。みどりもまた、交際していた久我の暴力に苦しめられていた。予想どおり出所するや否や敦子の行方を執念深く調べ始めた押本の足音が、刻一刻と迫る…。

おすすめコメント

どこまでも追いかけてくる。ぜったいに逃げられない。言われなき暴力に追い詰められた女たちは……。ストーカー犯罪の闇をあばく衝撃作! <内容紹介> 映画のフィルム・エディターの野添敦子は、かつてレイプされて告訴した押本史夫の逆恨みに脅え、女性探偵の桑村みどりに出所間近の押本の尾行を依頼する。みどりもまた交際していた久我の暴力に苦しめられていた。予想どおり出所するや否や敦子の行方を執念深く調べ始めた押本の足音が刻一刻と迫る……。

著者紹介

辻原 登 (ツジハラ ノボル)  
1945年和歌山県生まれ。’90年「村の名前」で芥川賞、’99年『翔べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、’05年「枯葉の中の青い炎」で川端康成文学賞、’06年『花はさくら木』で大佛次郎賞、’10年『許されざる者』で毎日芸術賞、’11年『闇の奥』で芸術選奨文部科学大臣賞、’12年『韃靼の馬』で司馬遼太郎賞、’13年『冬の旅』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)