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レミングスの夏

講談社文庫 た126−2

出版社名 講談社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-06-293669-9
4-06-293669-0
税込価格 842円
頁数・縦 409P 15cm

商品内容

要旨

集団で移動して、海や川を渡り、新天地を目指すレミング。その名を称した中学2年生の男女5人組が、市長の娘を誘拐する。彼らはなぜ、危険な犯罪に手を染めたのか。解き明かされる秘密、スピーディーな展開、納得の結末。江戸川乱歩賞作家が、多感な若者たちの葛藤と友情を描く、感涙必至のミステリー。

おすすめコメント

「レミングは自殺しない。集団で移動して、海や川を渡るんだ。必死で……新天地に向かうために」。計画の先に辿り着く。必ず、全員で――。誰の心にもある、中学時代の甘く、苦く、切ない思い出。江戸川乱歩賞受賞作家が、読む者の心の奥を揺さぶる。映画化もされた青春群像劇。ミステリアスな事件の結末とは?

著者紹介

竹吉 優輔 (タケヨシ ユウスケ)  
1980年茨城県生まれ。二松学舎大学文学部卒業後、東洋大学大学院で現代日本文学を研究。牛久市立図書館で司書として働くかたわら(2016年名誉館長)、小説執筆を続ける。2013年、『襲名犯』で第59回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)