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喜多川歌麿女絵草紙

講談社文庫 ふ2−21

出版社名 講談社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-06-293833-4
4-06-293833-2
税込価格 670円
頁数・縦 283P 15cm

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商品内容

要旨

美しくも手癖の悪い水茶屋のおこん、惚れた男が泥棒と知り呆然とする小料理屋のお品、やくざな亭主に刺された料理茶屋の女中お糸、歌麿を陰で慕いながらも後妻に嫁ぐ弟子の千代。美人絵に描いた女たちも、愛弟子も、一見では分からない素顔を秘めていた―作家生活突入したのちに挑んだ野心的な連作集。

おすすめコメント

美人錦絵で人気の頂点にいた浮世絵師・喜多川歌麿。モデルの女性たちとの交歓、版元や弟子との交流を情緒豊かに描く傑作連作集。

著者紹介

藤沢 周平 (フジサワ シュウヘイ)  
1927年、山形県鶴岡市生まれ。山形師範学校卒。’73年『暗殺の年輪』で直木賞、’86年『白き瓶』で吉川英治文学賞、’90年『市塵』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。’95年、紫綬褒章受章。’97年、69歳で死去。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)