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日本婦道記 完全版 下

講談社文庫 や78−4 山本周五郎コレクション

出版社名 講談社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-06-293887-7
4-06-293887-1
税込価格 702円
頁数・縦 342P 15cm
シリーズ名 日本婦道記

商品内容

要旨

代表作にして、直木賞辞退作としても知られる『日本婦道記』。無骨者で知られる大三郎の許婚だと、でまかせを言ってしまったあきつ。だが大三郎の家では姑が喜び、あきつを迎える。戦地の良人との関係は…。名作「萱笠」のほか唯一の現代小説「竹槍」を含む、日本の美を結晶化させ紡ぎ出した小説の金字塔。

おすすめコメント

戦中、戦後に渡り書き継がれた名作「日本婦道記」。直木賞辞退作としても知られる金字塔、その31篇を網羅した完全版、初の文庫化。

著者紹介

山本 周五郎 (ヤマモト シュウゴロウ)  
1903年、6月22日、山梨県生まれ。本名・清水三十六。1926年、「文藝春秋」に『須磨寺附近』を発表し、文壇デビュー。1932年、雑誌「キング」(講談社)に初の大人向け小説となる『だだら団兵衛』を発表、以降も同誌などに寄稿し、時代小説の分野で認められる。1942年、雑誌「婦人倶楽部」に『日本婦道記』の連載を開始。1943年に同作で直木賞に推されるがこれを辞退、以降すべての賞を辞退した。代表的な著書に、『正雪記』など、数多くの名作を発表した。1967年2月14日、肝炎と心臓衰弱のため仕事場にしていた横浜にある旅館「間門園」で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)