• 本

ウロボロスの基礎論 下

講談社文庫 た27−13

出版社名 講談社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-06-293906-5
4-06-293906-1
税込価格 950円
頁数・縦 487P 15cm
シリーズ名 ウロボロスの基礎論

商品内容

要旨

本の上に“排泄物”を残していく“うんこ事件”が、山口雅也、新保博久、笠井潔らの家で次々と発生する。法月、綾辻、麻耶、有名作家が物語中に突如原稿を混入し謎は深まる一方。竹本の周辺に頻繁に現れる杉田朋江は何者なのか?交錯する麻生邸ミステリその行方は?世界は擾乱され朦朧胡乱の淵に転落する。

おすすめコメント

現代日本ミステリー界をしょって立つ作家たちが実名で登場。虚々実々の物語世界で活躍するウロボロス三部作第2作目、待望の文庫化!

著者紹介

竹本 健治 (タケモト ケンジ)  
1954年兵庫県相生市生まれ。東洋大学文学部哲学科在学中にデビュー作『匣の中の失楽』を伝説の探偵小説誌「幻影城」に連載、’78年に幻影城より刊行されるや否や、「アンチミステリの傑作」とミステリファンから絶賛される。以来、ミステリ、SF、ホラーと幅広いジャンルの作品を発表。天才囲碁棋士・牧場智久が活躍するシリーズは、’80〜’81年刊行のゲーム3部作(『囲碁殺人事件』『将棋殺人事件』『トランプ殺人事件』)、『狂い壁狂い窓』、第17回本格ミステリ大賞受賞の『涙香迷宮』まで続く代表作となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)