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日本の権力人脈(パワー・ライン)

講談社+α文庫 G282−2

出版社名 講談社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-06-511542-8
4-06-511542-6
税込価格 972円
頁数・縦 330P 15cm

商品内容

要旨

財界人はいつから理念を失ったのか!?国際人として通用する教養を持ち、一企業・日本を越えたスケールの発想をする財界のリーダーがいた。一方で、政治献金を再開し、政界との腐れ縁を復活させようとする財界首脳陣。彼らの違いは、一体どこにあるのか。「形の崩れなかった財界人」たちの実像を追い、財界のあるべき姿を問う!

目次

序章 最後の直言財界人、小林陽太郎の死
第1章 財界はどこへ行くか(財界の政権交代と稲盛和夫
権力のありか
失われた財界人の哲学 ほか)
第2章 三井と三菱の人脈の系譜(三菱グループのリーダー群像
三菱グループの求心力と遠心力
「人の三井」のドンたち)
第3章 住友の濁流と清流(伊庭貞剛から小畑忠良まで
小倉正恒と近衛文麿
住友グループの老害トリオ ほか)
おわりに―財閥は消えるか

おすすめコメント

三井、三菱、住友――財閥は消えてゆくのか?日本に脈々と生き続ける「形の崩れなかった財界人」たち。

著者紹介

佐高 信 (サタカ マコト)  
1945年、山形県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。高校教師、経済誌編集者を経て、評論家に。『週刊金曜日』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)