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近代日本の構造 同盟と格差

講談社現代新書 2479

出版社名 講談社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-06-511729-3
4-06-511729-1
税込価格 950円
頁数・縦 228P 18cm

商品内容

要旨

近代の外交と内政から日本の進むべき道を問い直す。「日英同盟」か「日中親善」か「地租減税」か「格差是正」か―日本近代史の碩学が描く見取図。現代日本を考えるためのヒントを歴史に学ぶ明治維新150年に必読の一冊。

目次

はじめに 近代日本の対立軸
第1章 「日英同盟」か「日中親善」か(「欧化主義」と「日本主義」
中国の「分割」か「保全」か
「日英同盟」の後退と「日中親善」の登場
日英の再接近と「日中親善」の終焉 ほか)
第2章 「民力休養」か「格差是正」か(「民力休養」論の登場
「民力休養」の弱味、「政費節減」の強味
大衆課税か地主課税か
地主も細民も軍拡負担を ほか)

おすすめコメント

日英同盟か日中親善か、格差是正か地租減税か。日本近代史の碩学が「同盟」と「格差」に焦点をあて、外交と内政の歩みを描く決定版。

著者紹介

坂野 潤治 (バンノ ジュンジ)  
1937年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学社会科学研究所教授、千葉大学法経学部教授を経て、東京大学名誉教授。専攻は日本近代政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)