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死因不明社会2018

講談社文庫 か115−7

出版社名 講談社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-06-511841-2
4-06-511841-7
税込価格 799円
頁数・縦 359P 15cm

商品内容

要旨

解剖率は先進国中最低レベルという日本の状況を変えようと、Ai(死亡時画像診断)の導入を訴える著者が、ブルーバックス『死因不明社会』を刊行してから10年。その後Aiの理解と導入は進んだが、いまだ死因不明社会は解消されていない。その原因とは。文庫化に際し、この10年を振り返る新章を書き下ろし。

目次

そして誰も「解剖」されなくなった―厚生労働省・白鳥圭輔室長、独占インタビュー
現代日本の解剖事情(2007年当時)
死体のゆくえ
解剖崩壊
医療事故調査委員会における厚生労働省の謀略
Aiは医療事故問題解決の処方箋となりうるか?
Aiとは何か
「死亡時医学検索」の再建のための処方箋「Ai」
犯罪監視システムとしてのAi
死をめぐる医療と司法の相克〔ほか〕

おすすめコメント

「ブラックペアン」シリーズの海堂尊が「Ai」(死亡時画像病理診断)をわかりやすく書いた名著に新章を加えて贈る決定版!

著者紹介

海堂 尊 (カイドウ タケル)  
1961年、千葉県生まれ。医師・作家。1988年千葉大学医学部卒。1997年千葉大学大学院博士課程修了。『チーム・バチスタの栄光』(2006年/宝島社刊)で第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)