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仕事としての学問 仕事としての政治

講談社学術文庫 2500

出版社名 講談社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-06-512219-8
4-06-512219-8
税込価格 950円
頁数・縦 229P 15cm

商品内容

要旨

マックス・ウェーバー(一八六四‐一九二〇年)が晩年に行った二つの講演の記録。長く流通してきた『職業としての学問』と『職業としての政治』の邦題を変更し、単に生計を立てるだけの「職業」ではない学問と政治の大切さを伝える。第一次大戦末期から終戦直後の不安が覆う時代に紡がれた言葉は、この新訳によって初めて「今」に届くものになる。

目次

仕事としての学問(テーマ設定(1段落)
ドイツの私講師とアメリカの助手(2〜4段落)
ドイツの大学のアメリカ化(5〜6段落)
就職はサイコロ賭博(7〜9段落)
研究者と教員(10〜11段落) ほか)
仕事としての政治(テーマ設定(1段落)
政治の定義(2〜4段落)
レジティマシー(5〜6段落)
支配を受け入れる側の理由(7〜9段落)
「身分制的」団体と近代国家(10〜13段落) ほか)

おすすめコメント

「職業としての学問」、「職業としての政治」の邦題で読み継がれてきたウェーバーの二つの講演が、今読むにふさわしい日本語で甦る!

著者紹介

ウェーバー,マックス (ウェーバー,マックス)   Weber,Max
1864‐1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。比較宗教社会学的な研究、特に『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で有名
野口 雅弘 (ノグチ マサヒロ)  
1969年生まれ。政治学修士(早稲田大学)、哲学博士(ボン大学)。現在、成蹊大学教授。専門は政治学・政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)