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砕かれたハリルホジッチ・プラン 日本サッカーにビジョンはあるか?

星海社新書 131

出版社名 星海社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-06-512240-2
4-06-512240-6
税込価格 1,058円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

2018年4月9日、ヴァイッド・ハリルホジッチ日本代表監督解任。たえず強い批判と誤解に晒されながら、見事ロシアW杯への切符を獲得してみせた世界屈指の戦術家の挑戦は、志半ばで砕かれることになりました。だからこそ本書では、世界の潮流に立ち遅れた日本サッカーを変革しようとしたこの名将の戦略・戦術を徹底的に分析し、招聘の立役者・霜田正浩氏(元日本サッカー協会技術委員長)の貴重な証言とともに、次代へと引き継ぐことを目指します。同時に、本大会目前に下されたこの決断に正当性はあったのか、日本サッカーが失ってしまったものは何か、日本サッカーの向かう先はどこか、を強く問いたいと思います。

目次

第1部 日本代表監督・ハリルホジッチの事績(日本代表・試行錯誤の歴史とハリルホジッチ(1)W杯を目指す強化の歴史
ハリルホジッチのプレゼンテーション
ハリルホジッチのゲーム(1)2014年6月30日
ハリルホジッチのゲーム(2)2017年8月31日
日本代表・試行錯誤の歴史とハリルホジッチ(2)エリア戦略の展望 ほか)
第2部 日本サッカーにビジョンはあるか?(ハリルホジッチはロシアで通用したか?(1)戦術家としての優位性
ハリルホジッチはロシアで通用したか?(2)戦術の問題、日本の問題
日本サッカーとハリルホジッチ「コミュニケーション問題」という悲劇)

おすすめコメント

志半ばでW杯への道を絶たれたハリルホジッチ。彼はいかに戦い、日本サッカーに何を残したのか。解任に正当性はあったのか。緊急出版

著者紹介

五百蔵 容 (イホロイ タダシ)  
サッカー分析家、シナリオライター、プランナー。1969年横浜市生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、株式会社セガ・エンタープライゼス(現株式会社セガゲームス)に入社。プランナー、シナリオライター、ディレクターとして様々なタイトルの開発に携わる。2006年に独立・起業し、有限会社スタジオモナドを設立。ゲームを中心とした企画・シナリオ制作を行うかたわら、『VICTORY SPORTS』『footballista』などにサッカー分析記事を寄稿する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)