天皇の歴史 8
昭和天皇と戦争の世紀
講談社学術文庫 2488
- 大津透/〔ほか〕編集委員
- 加藤陽子/〔著〕
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2018年7月 |
ISBNコード |
978-4-06-512290-7
(4-06-512290-2) |
税込価格 | 1,609円 |
頁数・縦 | 499P 15cm |
シリーズ名 | 天皇の歴史 |
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商品内容
要旨 |
一九〇一年、明治天皇の初皇孫として生まれた迪宮裕仁は、その前半生に三度、焦土に立つ運命にあった。八七年の生涯を通じて、総力戦の悲惨さと戦後の繁栄を経験した昭和天皇は、いかに歴史の「動力」となっていったのか。昭和の戦争は平成の天皇に何を残したのか。「新憲法」「平和」「アメリカ」「沖縄」などの視点から、「象徴天皇の時代」を大幅に増補。 |
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目次 |
序章 昭和天皇とその時代 |
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生涯に三度、焦土に立った天皇の眼に、戦争はどのように映っていたのか? 昭和戦後から平成までの「象徴天皇の時代」を大幅に加筆!