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科学者と世界平和

講談社学術文庫 2519

出版社名 講談社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-06-512434-5
4-06-512434-4
税込価格 734円
頁数・縦 152P 15cm

商品内容

要旨

世界政府は人類の理想か、帝国主義の一つの形か。平和は実現可能か。米国に亡命したアインシュタインと、旧ソ連の科学者たちの対話「科学者と世界平和」。時空の基本概念から相対性理論の着想、量子力学への疑念、そして統一場理論の構想までを丁寧に、かつ率直に記した「物理学と実在」。二つの「統一理論」への、天才の真摯な探究。

目次

科学者と世界平和(国連総会への公開状
アインシュタイン博士の考えの誤り
ソビエトの科学者たちへの返事)
付 物理学と実在(科学の方法についての一般的考察
力学とすべての物理学を力学によって基礎づけるいくつかの試み
場の概念
相対性の理論
量子論と物理学の基礎
相対性理論と粒子)

おすすめコメント

ソビエトの科学者たちとの戦争と平和をめぐる往復書簡。平和と物理学、それぞれに統一理論は可能なのか?【解説:佐藤優/筒井泉】

著者紹介

アインシュタイン,アルバート (アインシュタイン,アルバート)   Einstein,Albert
1879‐1955。光量子仮説や特殊相対性理論、一般相対性理論を発表。人々の世界観を変え、現代物理学を大きく動かした。1921年、ノーベル物理学賞受賞。1933年、ナチスの脅威により米国に亡命。「統一場理論」の構築に取り組むが、未完のままプリンストンにて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)