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宇宙の「果て」になにがあるのか 最新天文学が描く、時間と空間の終わり

ブルーバックス B−2066

出版社名 講談社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-06-512499-4
4-06-512499-9
税込価格 1,080円
頁数・縦 246P 18cm

商品内容

要旨

宇宙の外側にはなにがあるのか?宇宙が始まる前はどうなっていたのか?古代から人類が追い求めてきたこの問いに対して、ここ数十年で爆発的に発展した天文観測技術は、一定の答えを与えられるようになった。「相対論」と「量子論」を基にした現代宇宙論は宇宙の果てにどこまで迫れるのか。

目次

第1章 宇宙の果てとはなにか
第2章 時空の物理学―相対性理論
第3章 宇宙はどのように始まったのか―ビッグハン宇宙論の誕生
第4章 宇宙はどうしてビッグバンで始まったのか?―時空の果てに迫る
第5章 宇宙の進化史―最初の星の誕生まで
第6章 星と銀河の物語
第7章 観測で広がる宇宙の果て
第8章 最遠方天体で迫る宇宙の果て
第9章 宇宙の将来、宇宙論の将来

おすすめコメント

宇宙の「果て」はどうなっているのか? 最新の観測から見えてきた我々の住む宇宙の姿と、そこに残された大きな謎を詳細に解説する。

著者紹介

戸谷 友則 (トタニ トモノリ)  
1971年、愛知県生まれ。1998年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。国立天文台助手、プリンストン大学客員研究員、京都大学准教授などを経て、東京大学大学院理学系研究科天文学専攻教授。専門は宇宙物理学、天文学(特に、宇宙論、銀河形成や高エネルギー天体物理学)。観測を意識した理論的な研究が主体(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)