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徳政令 なぜ借金は返さなければならないのか

講談社現代新書 2490

出版社名 講談社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-06-512902-9
4-06-512902-8
税込価格 950円
頁数・縦 314P 18cm

商品内容

目次

中世とは何か―債務破棄が徳政と呼ばれた時代
正長元年の徳政一揆、室町幕府を飲み込む
法と法とのシーソー・ゲーム
室町の格差社会
過剰負荷社会の誕生
「大法」に飲み込まれる人々
接殖する法と社会
「裁定者」の登場
分断される一揆
徳政に侵食される社会〔ほか〕

おすすめコメント

借金棒引きという奇妙な「法」の分析から、中世社会とは何だったのか、さらには人間にとって経済の本質とは何かを解き明かす。

著者紹介

早島 大祐 (ハヤシマ ダイスケ)  
1971年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程指導認定退学。京都大学博士(文学)。現在、京都女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)