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YKK秘録

講談社+α文庫 G317−1

出版社名 講談社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-06-512939-5
4-06-512939-7
税込価格 1,026円
頁数・縦 396P 15cm

商品内容

要旨

これが自民党の目指した政治なのか―。多士済々が集い、闊達に言論を闘わせ、権力闘争を恐れず、社会の活力を生み出しえた自民党。しかし今や「ヒラメ状態」に陥り、選挙時の党公認を求めるばかりで上層部に抵抗する者はいなくなった。かつて経世会支配に対抗してYKKを立ち上げ、故・加藤紘一、小泉純一郎と共に政界の中心で活躍した山崎拓が往時を回顧しつつ問う、あるべき日本の未来!

目次

序章 運命の日
第1章 55年体制崩壊―宇野宗佑、海部俊樹、宮澤喜一内閣
第2章 小沢一郎の暗躍―細川護煕、羽田孜内閣
第3章 自・社・さ新時代―村山富市、橋本龍太郎内閣
第4章 「加藤の乱」の真相―小渕恵三、森喜朗内閣
第5章 小泉純一郎首相の誕生、自民党幹事長に就任

おすすめコメント

安倍政治は終わった! 忖度とヒラメが跋扈し機能不全に陥った日本政治。国際政治経済の動乱の中、命を賭して問う「この国のかたち」

著者紹介

山崎 拓 (ヤマサキ タク)  
1936年、現在に中国・大連市生まれ。福岡県立修猷館高校・早稲田大学第一商学部卒業。67年に福岡県議会議員に当選、72年に衆議院議員に初当選(故・加藤紘一、小泉純一郎も同期)。当選12回。防衛庁長官、建設大臣、自民党政調会長、幹事長、副総裁などを歴任。90年頃から、自民党の経世会支配を批判し、加藤、小泉とともに「YKK」を結成して、活躍した。2012年に近未来政治研究会(山崎派)の会長を辞任。最高顧問に就任。現在、大和大学政治経済学部特任教授を務めるほか、マスコミ等を通じ鋭い政治評論を行うなど、在野から各般の政治問題についての卓見を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)