• 本

湖底の城 呉越春秋 9巻

出版社名 講談社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-06-512975-3
4-06-512975-3
税込価格 1,728円
頁数・縦 278P 20cm
シリーズ名 湖底の城

商品内容

要旨

越王・句践が囚われの身となって二年余。その間、范蠡は越国で王がいつ帰ってもよいように準備を整えていた。呉が陳を攻めていることを知った諸稽郢は、呉王・夫差を見舞う使者を出すべしとの提言を受け、范蠡とともに呉へ向かう。すると夫差より思いもかけぬことを范蠡らは命じられる―呉へそのままとどまれというのだ。王が帰ってきた際に万全の体制を整えるべく、秘密裡に楚と外交していたことが露顕したのかと肝を冷やした范蠡らだったが、彼らの拘束のかわりに句践を解放するという。夫差の思惑は、いったい何なのか。呉の伍子胥は、そして越の范蠡の運命はどうなるのか。第九巻堂々の完結!

おすすめコメント

呉越の最終決戦がついに始まる――。それは呉の巨人・伍子胥と、越の天才・范蠡の知の対決でもあった。10年に及ぶ連載が遂に完結。

著者紹介

宮城谷 昌光 (ミヤギタニ マサミツ)  
1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、『子産』で吉川英治文学賞、『劉邦』で毎日芸術賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)