• 本

「生命多元性原理」入門

講談社選書メチエ 684

出版社名 講談社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-06-513026-1
4-06-513026-3
税込価格 1,890円
頁数・縦 252P 19cm

商品内容

要旨

なぜ地球上には八七〇万種もの生物が存在するのか?遺伝、発生、進化…なぜかくも複雑なシステムが生まれたのか?「多様性」をキーにして、DNA組換えやエピゲノム、進化や発生の原理など、最先端生物学の核心を明快に解説。さらに、最新の生命像と現代思想との共鳴を発見しながら、わたしたち人間にとって根源的な「多元性」の原理へと読者を誘う。トップランナー研究者による、驚異の生命科学入門!

目次

第1章 地球生命史から考える―危機をチャンスに変える多元性
第2章 DNAから考える―変える部分、変えない部分
第3章 究極的目的から考える―強さを生むカオスの縁とゆらぎ
第4章 「個体」と「発生」から考える―多様なかたち、共有の土台
第5章 生物の多元性、人間の多元性

おすすめコメント

なぜ生命は「多」を求めるのか? 遺伝、発生、進化の基本から最先端生命科学の肝まで、トップランナーが明快に解説する驚異の入門書

著者紹介

太田 邦史 (オオタ クニヒロ)  
1962年東京生まれ。東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科生物化学専攻博士課程修了。理学博士。理化学研究所研究員を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は分子生物学、遺伝学、構成生物学。Invitrogen‐Nature Biotechnology賞(ベンチャー部門、2006年)、文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門、2007年)をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)