• 本

日本近代科学史

講談社学術文庫 2525

出版社名 講談社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-06-513027-8
4-06-513027-1
税込価格 1,080円
頁数・縦 253P 15cm

商品内容

要旨

伊能忠敬、杉田玄白、佐久間象山、北里柴三郎、長岡半太郎…。明治維新から昭和を経て、科学と技術の国となった日本。紆余曲折の歴史の中、果たして日本人は、西欧に生まれ育った“科学”を、本当に受け容れたのか?西欧の思想は、日本をどのように変えたのか?西欧科学という“踏み絵”を使って日本文化を考察した、壮大な比較科学思想史!

目次

第1章 西欧の科学・技術
第2章 西欧科学接触以前の日本の「科学的」状況
第3章 キリシタン期の西欧科学技術との接触
第4章 蘭学期における西欧科学の影響
第5章 幕末期の西欧科学
第6章 明治期以後の日本と西欧科学
第7章 日本文化と西欧科学
補章 (一九七七年版)

おすすめコメント

「西欧科学」が上陸して500年。全く異なる思想構造のもと、「西」と「東」の科学は融合しえたのか。受容と拒絶を追った比較科学史

著者紹介

村上 陽一郎 (ムラカミ ヨウイチロウ)  
1936年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。同大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東京大学教授、東洋英和女学院大学学長などを経て、東京大学名誉教授、国際基督教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)