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なぜヒトは学ぶのか 教育を生物学的に考える

講談社現代新書 2492

出版社名 講談社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-06-513125-1
4-06-513125-1
税込価格 907円
頁数・縦 278P 18cm

商品内容

要旨

学業成績の個人差は、遺伝の影響が50%。それが現実だ。それでもあなたに必要な学習は必ず見つかる。あなたが「勉強する意味」を、生物学の視点から語ります。「どう」学べば他人と比べて成績を上げられるかではない。「何を」学べばあなたが生きていくのに意味があるかだ。あなたの遺伝的素質に沿って、あなたなりの理解の仕方や取り組み方があるとしたら、あなたの学校での学習に対する姿勢も変わるのではないでしょうか?

目次

教育は何のためにあるのか?
第1部 教育の進化学(動物と「学習」
人間は教育する動物である)
第2部 教育の遺伝学(個人差と遺伝の関係
能力と学習)
第3部 教育の脳科学(知識をつかさどる脳)

おすすめコメント

人間にとって「学ぶ」とはどういう意味があるのか?生物学的に「教育」を問い直すことで見えてくる、私たちの可能性とは?

著者紹介

安藤 寿康 (アンドウ ジュコウ)  
1958年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾大学文学部教授。博士(教育学)。専門は教育心理学、行動遺伝学、進化教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)