芥川龍之介と太宰治
講談社文芸文庫 ふI2
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2018年10月 |
ISBNコード |
978-4-06-513299-9
(4-06-513299-1) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 280P 16cm |
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商品内容
要旨 |
対照的な文学的軌跡をたどりながら、最終的にはともに自死を選んだ、芥川龍之介と太宰治。「近代的自我」の問題を問うた福田恆存が、その問題意識から二人に見出したものは何だったのか。初期の作家論を代表する「芥川龍之介1」をはじめ、戦後に書かれた「芥川龍之介2」、太宰の死の前後に書かれた二つの評論を収録。独自の視点で描かれた傑作文芸評論集。 |
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目次 |
芥川龍之介 |