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はじめての解析学 微分、積分から量子力学まで

ブルーバックス B−2079

出版社名 講談社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-06-513853-3
4-06-513853-1
税込価格 1,430円
頁数・縦 350P 18cm

商品内容

要旨

自然の本質は「変化」です。解析学は「変化」を調べる数学で、自然科学と共に歩んできました。代数学、幾何学と並ぶ数学の大きな分野である解析学は奇跡の19世紀を経て、20世紀には深化と抽象化が進みました。本書は、その黎明から、ニュートン、フーリエ、コーシー、リーマンたちをたどり、量子力学に至る解析学を俯瞰します。

目次

1 解析学の黎明
2 微分の誕生
3 微分は積分も可能にした
4 ニュートン以降、フーリエまで
5 実数と関数
6 微分方程式
7 複素解析
8 量子力学

おすすめコメント

アルキメデスからニュートン、フーリエ、そして量子力学。変化を記述する数学、解析学の面白さが分かる。

著者紹介

原岡 喜重 (ハラオカ ヨシシゲ)  
1957年、北海道小樽市生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。現在、熊本大学大学院先端科学研究部(理学部)教授。専門は複素領域における微分方程式・特殊関数・微分代数学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)