いのちの値段 病むからこそ、死があるからこそ、分かること、人と分かちあうことがある。 医療と費用を巡る50の物語
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2018年12月 |
ISBNコード |
978-4-06-514037-6
(4-06-514037-4) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 253P 19cm |
商品内容
要旨 |
「オプジーボ」から「新技術の行方」まで読売新聞に連載されて大反響!日本の力を最も有効に生かす医療費の使い方は何か。この国の哲学がまさに今、問われている。いのちの値段を前に、人は切ないが、あったかい。第7回日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞受賞! |
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目次 |
オプジーボ―高額新薬が生む効果とジレンマ |
おすすめコメント
読売新聞朝刊看板連載医療ルネサンスにおいて読者からの大反響によって一年半の長期特集となったシリーズ「いのちの値段」を書籍化。 現代社会が抱える医療の問題を見つめなおします。