• 本

プリンシピア 自然哲学の数学的原理 第2編

抵抗を及ぼす媒質内での物体の運動

ブルーバックス B−2101

出版社名 講談社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-06-516656-7
4-06-516656-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 373P 18cm
シリーズ名 プリンシピア

商品内容

要旨

第2編では、流体力学の諸問題が説かれている。ニュートンはまず、抵抗が速度、あるいは速度の自乗に比例するものとして問題を取り扱った。ついで、重力の作用の下での流体の釣合について論じ、流体内における波動の研究がこれに続き、それから惑星運動の原因とされたデカルトの「渦動論」の検討へと進み、二、三の簡単な命題によってみごとにこれを否定した。

目次

第1章 速度に比例して抵抗を受ける物体の運動
第2章 速度の自乗に比例して抵抗を受ける物体の運動
第3章 一部分は速度の比で、また一部分はその自乗の比で抵抗を受ける物体の運動
第4章 抵抗媒質内における物体の円運動
第5章 流体の密度および圧縮
流体静力学
第6章 振子の運動および抵抗
第7章 流体の運動、および投射体に働く抵抗
第8章 流体内を伝わる運動
第9章 流体の円運動

おすすめコメント

近代科学はここからはじまった! 運動の法則、万有引力の法則、天体の運行、……古典力学の基礎を築いた歴史的名著を新書化!

著者紹介

ニュートン,アイザック (ニュートン,アイザック)   Newton,Isaac
1642‐1727年。イギリスの自然哲学者・数学者。ニュートン力学の創始者。万有引力の法則、微積分法の発見などの功績を残す
中野 猿人 (ナカノ マシト)  
1908年、佐賀県生まれ。1930年、東京帝国大学理学部天文学科卒業。1938年、東京帝国大学より博士号(理学博士)を授与される。1968年、気象庁退官。東海大学海洋学部教授を務める。2005年、97歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)