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紅蓮館の殺人

講談社タイガ アI−01

出版社名 講談社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-06-516819-6
4-06-516819-8
税込価格 957円
頁数・縦 439P 15cm

商品内容

要旨

山中に隠棲した文豪に会うため、高松の合宿をぬけ出した僕と友人の葛城は、落雷による山火事に遭遇。救助を待つうち、館に住むつばさと仲良くなる。だが翌朝、吊り天井で圧死した彼女が発見された。これは事故か、殺人か。葛城は真相を推理しようとするが、住人と他の避難者は脱出を優先するべきだと語り―。タイムリミットは35時間。生存と真実、選ぶべきはどっちだ。

おすすめコメント

この館では――真実を知るたび、謎を解くたび、絶望が増える。

著者紹介

阿津川 辰海 (アツカワ タツミ)  
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「KAPPA‐TWO」により『名探偵は嘘をつかない』(光文社)でデビュー。翌年に同社より『星詠師の記憶』を送り出す。それぞれ「本格ミステリ・ベスト10」の国内部門で2018年に3位、2019年に6位に選ばれるなど、緻密な論理のアクロバットで高い評価を受ける気鋭の書き手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)