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月下の犯罪 一九四五年三月、レヒニッツで起きたユダヤ人虐殺、そして或るハンガリー貴族の秘史

講談社選書メチエ 707

出版社名 講談社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-06-516855-4
4-06-516855-4
税込価格 1,998円
頁数・縦 294P 19cm

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商品内容

要旨

終戦前夜に起きた「虐殺の晩餐会」事件―舞台はハンガリー貴族バッチャーニ家の居城でのパーティ。その主催者で「ヨーロッパで最も裕福な女性」と噂されていたドイツ人女性マルギットは、ジャーナリストである本書の著者サーシャの大伯母だった…。彼女の関与はあったのか?なかったのか?バッチャーニ家のタブーをめぐる著者の魂の遍歴が始まる。著者の心象風景と、積み重なっていく驚愕の事実。ドキュメンタリーとミステリーが同時進行するスリリングな展開。二〇一六年の出版直後から欧米の読書界を席捲した書、ついに待望の邦訳!

おすすめコメント

終戦間際に起きたユダヤ人虐殺事件。首謀者と噂されるのは、著者の大伯母だった……。その真相に迫っていく話題のノンフィクション!

著者紹介

バッチャーニ,サーシャ (バッチャーニ,サーシャ)   Batthyany,Sacha
1973年生まれ。チューリヒとマドリッドで社会学を修めたあと、チューリヒの日刊新聞『新チューリヒ新聞(Neue Z¨urcher Zeitung)』の記者、同じくチューリヒの『ターゲス・アンツァイガー(Tages‐Anzeiger)』の記者を務める。2015年よりワシントンDCで『ターゲス・アンツァイガー』などの特派員を務め、2018年より再びチューリヒ在住
伊東 信宏 (イトウ ノブヒロ)  
1960年生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授。文学博士(大阪大学)。専門は、東欧の音楽史、民族音楽学。主な著書に、『バルトーク』(中公新書。吉田秀和賞)、『中東欧音楽の回路』(岩波書店。サントリー学芸賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)